ケージの広さ
タイリクスジオのスージーが毎晩ケージ内で暴れてうるさいです。
朝になると必ず水入れを引っくり返してプラケを水浸しにしています。
一昨日も水溢した上に糞を撒き散らしていたので、これはこのままには
できんということで、ヘビ達の引越しを行いました。
スペース的に新しいケージを設けることは難しいので、アオダイショウ2匹に
衣装ケースにて同居して頂くことになりました。
同じ種類、ヘビ喰いのヘビではない、そして今の季節は餌を食べないので餌
と間違えて齧られることがない、ということで同居です。
雄の青のケージに雌の翠を移住させました。
互いに牽制し合ってましたが、しばらくすると落ち着いたようなので一安心。
春までは一緒に暮らしてもらおうと思います。
空いた翠ちゃんの衣装ケースにはスジオのスージーを投入。
最初は落ち着きなくケージ内を徘徊してましたが、翌日にはもうゆったりと
した生活を楽しんでいるようでした。
もともとアオダイショウ用に作ったケージなのでかなり広々してて、贅沢です。
スージーを移住させて翌日、1ヶ月の間、餌を食べなかった彼(彼女?)が餌を
食べ始めました。
去年は冬場もガンガンに餌を食べてたのに、今年はおかしいと思ってたんです
けど……軽い拒食だったみたいです。
アオダイショウクラスに成長するのにプラケじゃ狭いか、やっぱり。(汗)
ヘビ学会の発表でも「アオダイショウは広いケージで飼った方が大きく成長する」
ってありました。
スージーも狭いプラケ内ではこれ以上の成長は厳しいと思ったのかもしれません。
こりゃ、春からはスージーにもきちんとしたケージを与えなければ。
よくケージ底面積はトグロの3倍程度と聞きますが、きっかり3倍では厳しいかも
しれないですね。
特にナミヘビは活発に動き回るのが多いので、健康的な成長を望むならそれな
りに大きいケージを用意するのがベストなのかも……。
個体差もあると思いますが、安易にプラケで飼育できると思わない方が良いと
思いました。
あくまでも最低限の飼育ラインがプラケだと考えた方が良いですね。
引越し後のスージー。
横70cmくらいの衣装ケースです。(登り木もついて豪華★)
引っ越してから夜な夜な暴れることがなくなりました。
暴れる=逃げたい=環境が悪いってことです、やっぱり。
こちらは同居中のアオダイショウ。
同様の衣装ケースに2匹。
左が青(♂)で右が翠(♀)
人間で言うと同棲生活って感じですかね。(笑)
水入れが1つなので、大変なことになってます。
青が翠の下敷きになってます。
翠の方が大きいし、まさに尻に敷かれ状態。(苦笑)
相性良いのか悪いのか…謎。
距離を保ってるかと思いきや重なってたり。
発情期でもないし、お互いをあまり認識してないのかな?
繁殖してみたい気もしますが、クーリングが怖い…。
どちにせよ今年は太らせてないので無理。
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コメント
ヘビは狭いスペースでも飼えるということで、本当に狭いとこで飼っている方も多いようですが、やっぱり、それなりの広さが必要ということでしょうか?まあ、飼うことが可能なだけで、個体にとってそれが良いのとは違いますもんね。
スジオくんも餌を食べてくれて一安心ですね♪
やさしい飼い主さんに出会えてちあきさんとこの生き物は幸せですね☆
ちあきさんはいつも生き物たちの様子をしっかりと観察していて、僕は見習わなければならないですよ。
投稿: tear | 2005年11月 6日 (日) 11:20
★tearさん
飼い主には飼育し易くて、生き物には快適、その両方が上手く噛み合うラインを探っていけたら良いですよね!
これは個人的な考えですけれど、CBといえども野生生物であるので、「飼育してやってる」ではなく「飼育させて頂いている」という認識が大切だと思います。
家畜化されて人間の生活に馴化させられてる生き物とは異なりますからね。
私ってけっこう心配性なんです。
だから観察せずにはいられないんですよね、自分の胃が痛くならないために。(笑)
飼育も日々精進ですね!
投稿: ちあき | 2005年11月 6日 (日) 18:28