« むきーっ!!! | トップページ | 檸檬の御飯。 »

2006年1月25日 (水)

アオジタ御飯。

現在、我が家のアオジタトカゲは2匹。
キタ×キメラのちび。
オオアオジタのぷち。
ちびは2004年7月生まれ、我が家に迎えたのが2005年1月。
ぷちは誕生日は分からないけど、今年、我が家に迎えたベビー。

ちびは我が家で一番の偏食家。
ショップでコオロギとバナナしか給餌されてなかった結果がコレ。
お迎え当時はコオロギとバナナしか食べませんでした。
それを徐々に、ペレットに慣らし、ウズラを与え、今に至ります。
幾度もの苦労を経て、ようやく餌のレパートリーも増えてきました。

ぷちはお迎え当初のちびよりも全然小さいので、今、何が餌なのか覚えてる最中。
ちびよりも苦労なく、何でも食べてくれる良い子です。

ちびの飼育から、私が学んだことは、「雑食は簡単ではない」ということ。
何でも食べるからこそ、餌に飽きる。
何でも食べるからこそ、好き嫌いをする。
ちびはコオロギを連続給餌すると興味を示さなくなります。
ウズラも同様。
だから、コオロギやったらウズラ、ウズラやったらマウス……というように常に献立を頭で組み立てて、更に栄養バランスを考えて給餌を行います。
完全肉食・完全草食よりも雑食は考えること、気にかけることがたくさんあります。

特に野菜。
生き物は基本的にタンパク質大好き・脂肪大好き・糖分大好き。
何が一番自分に栄養を与えてくれるか知っています。
でも、飼育下でこれをやると肥満になる、肥満になると疾病を引き起こします。
成長期はともかく、成長が緩やかになった個体に対しては野菜のような繊維質もしっかり与えなければいけません。
……でも、ちびは野菜が嫌い。

最初はチェーンフィーディングを行っていました。
ウズラ→野菜、マウス→野菜。
肉類で興奮状態にして、ごまかしてしまうわけですね。
でも、これでは十分に繊維質を供給できない。
と、いうわけで今では野菜にマウス肉(レップミール)を混合して給餌しています。
磨り潰した肉が細切れにした野菜と混じって、躊躇なく食べてもらえます。
今は野菜と果物の割合を徐々に増やし、肉の割合を徐々に下げて与えています。

h18食べかけなので少ないですが、これが御飯です。
チンゲン菜、バナナ、リンゴ、レップミール、野菜パウダーを混合して与えています。

給餌間隔は3日に1回。
ケージにペレットを常設して、気の向いたときにはペレットを食べてもらうようにしています。


食いムラのあるウズラ、虫類はおやつとして食べるときに与えています。
あとはウズラのゆで卵も献立にレパートリーを持たせる意味で給餌。

ベビーであるぷちには、それこそ色んなものを与えます。
体を大きくする意味で、若干タンパク質の多めの餌です。
こちらは様子を見ながら、臨機応変な給餌です。

アオジタの御飯、それはやはりベビーの時に決まると思います。
色々なものを給餌しておけば、成体になったときに苦労しません。

h18ちび。
全長19cm→40cm。
ケージは日中30℃前後に保った方が調子良いです。






h18ぷち。
全長未測定。
細くて、小さい。
水もない極少プラケで売られてて、見兼ねて購入。
うちの子になりました。

何でも食べて、調子いい感じです。
このまま健やかに育って欲しいですね。

|

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/139923/8339584

この記事へのトラックバック一覧です: アオジタ御飯。:

コメント

コメントを書く