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2007年2月26日 (月)

念願の8令!

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今まで何匹が脱皮という壁を乗り越えられず命を落としただろうか。
もう今回はダメかもしれない、そう悲しく思っていた矢先の吉報。

ついに一匹が8令虫に成長してくれた!!!

残念ながら羽が一枚へしゃげてしまったものの、それでも立派な生きた成虫。
強さを見せてくれてありがとう。

カマキリ育成は難しいと言われるけれど、確かにその通り。
喰う者と喰われる者の微妙な境界線。
自然淘汰とは何と厳しいものだろうか。

『生きている方が奇跡』

兄弟の無残な死の上に。
いくつもの命を糧として。
いつか己も死に行くその日まで。

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2007年2月23日 (金)

アオジタ更新……

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カテゴリ「アオジタ飼育方法」を更新。
アオジタ飼おうかな~と検索彷徨って来た方々の参考になれば幸いですな。

変な時間に寝ちゃって、変な時間に起きちゃって、この時間;
あんだけ寝といてまだ眠いよ……疲れてるのかな?
とりあえず、おやすみんしゃいデス;

魚の水換えは次起きたらやろう、そうしよう。

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★アオジタご飯★

アオジタトカゲは雑食です。
つまり、何でも食べるということ。
一見、楽そうに見える雑食ですが……これが実は大間違い!

雑食=何でも食べる=栄養バランスを考える必要がある

……ということです。
簡単に言えば、人間と同じだと思って下さい。
肉だけ、野菜だけ、では健康でいられないということです。
同時に好き嫌いもハッキリしてくる、それすなわち雑食、です。
このことを良く念頭に置いて下さいね。

■アオジタご飯Photo_3















我が家の主なご飯です(↑)

*フトアゴ成体用ペレット:常設
*ヒナウズラ:10日に1回ほど
*バナナ:1週間に1回、または腹減り徘徊があったとき
*ミネラオール:ミネラル添加剤、ヒナウズラにまぶして与えたり

注:給餌間隔は個体の状態、年齢によって異なってきます

以上の食べ物は我が家のアオジタがほぼ100%好んで食べるものです。
最初にも書いたようにアオジタは好き嫌いをします。
個体によって好むものも違うので、食べ物には工夫が必要になってきます。
一概にコレを与えれば食べるよ!!!と言えないのがアオジタです;

ただほとんどの子が大好きなのが、肉類、そして甘いもの。
何が一番エネルギーが高いのか生き物は知っているものです。
しかし、なかなか食べ物が見つからない野生下ならいざ知らず、飼育下でこれをガンガン与えると当然ながら肥満になります;

肥満=内臓脂肪過多=疾病・障害

できる限り、肉類の常時給餌は避け、野菜や果物を中心とした方が良いと思います。
特にピンクマウス、キャットフード、ドッグフード、あげ過ぎは禁物です。

食事を考えるとき、一番良いのは野生下での彼らが何を食べてるか?ということ。
頻繁に小型哺乳類(マウスなど)を食ることができているとは思えませんよね。
ならば、タンパク質の摂取源はどこなのか……?
庭のカナヘビは何を食べていますか?ニホントカゲは?
……そう、一番目につくもの、それはではないでしょうか?

というわけで、我が家ではマウスは運が良いときのご馳走程度。
マウスやるくらいなら、虫を給餌します。(笑)
餌用昆虫の代表例としては……、

フタホシコオロギ、ヨーロッパイエコオロギ、デュビア

ただ、ベビーのときはコオロギ好きでも大きくなると嗜好が変わったりするので。
ここらも工夫するところかもしれません。
我が家では、雑種のちびはデュビアを好みませんが、オオアオジタのぷちは大好きです。
活きた虫はちょっと……という方は、缶詰も販売されていますので利用してみても良いかもしれません。

そんなわけで我が家では四苦八苦しながら、質素な給餌を心がけています。
偏食してなかなか食べない子の打開策として例をあげると……、

*ウズラやマウスの血を付着させる
*刻んだウズラやマウスと野菜・果物を和える

……とまぁ、何ともありがちなんですけどね。(爆)
あとは、同じ食べ物ばかりだと飽きるみたいなので、食事のバリエーションを増やしてやるといったことでしょうか。

私の試行錯誤は過去の記事を参照して下されば……参考になる、かな?(↓)

ペディグリー和え
レップミール
チェーンフィーディング
ヨーグルト(下痢気味の個体対策)

また、ショップで個体を選ぶときに何を与えているのか訊くことも重要です。
ベビーのときにコオロギとバナナだけを与えられていた雑種のちびの偏食にはかなり苦労させられています。
何を食べているのか、何が好きなのか、お迎え前の事前調査も大切だと思います。

他に我が家で与えるものとして……、

*ミックスベジタブル
*各種果物(飼い主のお零れで・笑)
*豆腐(大豆系は結構好きみたいです)

当たり前ですが、チョコレートやタマネギはやめましょう。
また、野外採取の虫には寄生虫がいたりするので注意が必要です。

アオジタご飯の極意!
それは食事のバリエーション!!!

なお、上記の飼育方法はあくまで参考&目安です。
事故など起こりましても当方は責任を負いかねますのでご容赦を。

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大宮鳥見結果など。

AT限定解除のため大宮ファイ○モータースクールに今日まで通っていました。
横の公園と芝川で帰りついでに鳥見をしていたので、その結果をば。
(自分の覚え書きとして・笑)

■2月16日編
バン、カワラヒワ、スズメ、ツグミ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハクセキレイ、コガモ、
タシギ、カイツブリ、オナガガモ、ヒドリガモ、キンクロハジロ、ホシハジロ、カルガモ、
コサギ、キジバト、ドバト

カワラヒワの「キリコロロ♪」を聴けました。
タシギは私の人生で初見です。
(教えて下さった方、ありがとうございます!)
小サギは足先震わせて頑張って餌探ししてました。

■2月22日
ツグミ、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ、アオジ、ウグイス、メジロ、キジバト、ドバト、
カケス、ハシブトガラス、ハシボソガラス、カケス、シジュウカラ、コガモ、オナガガモ、
ヒドリガモ、キンクロハジロ、ホシハジロ、バン、オオバン、コサギ

春の訪れウグイス出ました★
囀りはめっちゃ下手です、「ホーケッ!」って感じです。(笑)
姿も確認でき、「ジャッジャッ」という地鳴きも聞けました。
やはり藪が多いことはいいことで、ウグイス、アオジが集まりますね。
アオジの「チッチッ」という擦れた声が最近、分かるようになってきましたよ!

ツグミはわらわらいました。(笑)
とととっと歩いて、背筋ピーンが可愛くって仕方ないんですけど!
♂か♀なのか、個体差なのか、ツグミもよく見ると色の濃い淡いがあって面白いです。
ついつい双眼鏡を向けてしまう私のアイドル的存在。

メジロも群で行動して、結構まとまった数いました。
あの複雑な声は何ともいつも判別がつかない……。
複雑=メジロ的な構図になっちゃってます、私の中では;

ヒヨドリは水浴びてる姿が見れました。
低い木の枝から浅い水辺に飛び込んでは、上がっての繰り返し。
決まった水浴び場なのか、後から他の1羽もやってきてました。
その下をバン2羽が通り過ぎて……何かほのぼのな感じですね、和む。(笑)

シジュウカラは忙しなく地面で餌探し。
私が近づくと少し逃げて、「ツツピー!!!」って強く鳴く。
本当に「ツツピー!」って鳴くんですね。(今更)
シジュウカラも色んな鳴き方するので私にはちょっと声はまだ難しいかなぁ;

カケスもシジュウカラと同じ歩道横のまばらな林の中で。
ぱっと飛んだとき、青と尾の上の白が目立ってたのでカケスかな、と思ったらビンゴ!
「ジェイ!」という声は聞けませんでしたが、2羽おりました。
目元がちょっとキツイ印象ですが、おかしい模様で愛嬌ある奴だと思います。(笑)

で、今日の一押しはハシブトガラス。
今まであのデコが好きになれなかったんですが、つぶらな瞳に、美しい黒の光沢、あのデコもチャームポイントに見えてきて、何とも可愛い奴だと思いました。
街では頻繁に見られる上に、嫌われ者の彼らですが、みんなじっくりと観察したことはあるのかなぁ?
カラスほど身近で、面白い鳥はおらんと思うのですが。

川に下りてきたハシボソガラス、パンのようなものを咥えておったんですが。
それを一度水の中にポチャリ。
また咥え上げて、水の中にポチャリ。
……なんだろ?ふやかして食べようとかいう魂胆なんですかね?
ちょっと面白行動でしたよ。

コサギはコカコーラの古アルミ板の上から獲物狙い。
3度挑んで、3度とも逃してました、残念;
あの獲物を狙うときの目つきといい、反応といい、トカゲにそっくり!と私は思ったり。
サギってどこか恐竜ちっくじゃないですか?


識別だけが鳥見じゃないし。
名前覚えるだけが鳥見でもない。
最近、ほんとその意味が分かってきました。

好きこそもののなんとやら。

楽しいという気持ちを大事にすれば、視点はおのずと変わります。
好きなことからちょっとずつ。
当たり前にいるスズメやカラス、その鳥をどのくらい私は知っているんだろうか?
いや、実はスズメだと思ってた鳥が実は違う鳥かもしれませんよ?
行動1つ見るだけでこんなに面白い、毎朝が楽しい!
小さい頃、色んなものに目を奪われたあの頃を思い出しますね。

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2007年2月21日 (水)

講習会

カエルツボカビ症の講習会のお知らせです。
詳細は、お馴染みヤドクショップのワイルドスカイのHPにて。(↓)

http://www.wildsky.net/

予防・対策には正しい知識が必要不可欠。
飼育者たるもの学ぶことを怠ってはなりませぬ。



……ちょっと今、風邪をひいてる上に多忙でして。
アオジタ飼育とか色々いじくりたいんですが、すみません遅れてます;
とりあえず生き物は元気です。
発熱しても世話だけはサボりません。(笑)

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2007年2月14日 (水)

カテゴリ、

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飼育についてのご質問を頂くことが増えたので、カテゴリを整理しました。
……といっても、昔の記事は大変読みにくいので暫定的ですが;
かなり無理矢理カテゴリ区切った感が拭えませんね。

ご質問が多いものについては、再度綺麗にまとめて記事としてUPしたいと思います。
私も飼育経験は浅いですが、生きた知識として少しでも参考になればと考えております。

生き物飼育は決して楽なことではありません。
しかも、相手は野生生物。
それなりの覚悟と責任を伴わなければならないことを先に述べさせて頂きます。

飼育する際にはしっかりとした下調べを。
調子を崩した個体にはしっかりとした対応を。
そして、もちろん野外放棄は絶対にしないこと。

飼育と知識、そしてモラル。
どれも欠けない飼育者を目指しましょう!




……今までご連絡頂いた方に対して言っているわけではありません;
生き物飼育を扱うブログとして、一応、方針を提示しただけですので。
誤解なきようお願い致します。

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2007年2月 7日 (水)

フラッシュ嫌い。

ボールの休眠明けました、おめでとう。(笑)


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『ふんがーっ!!!』(爆)

よほど腹が減っていたのかラットSに喰らいつく岳っ君。
……今までチェーンしなくちゃダメだったのに、やっぱり不思議ちゃん。

「ラット喰い付き記念」と題して写真をパチリ。

とたんに、ラットを離してしまい、飼い主ショック!!!
いつもの「すぐに諦めちゃう」系かと思ったら……

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床に放置されたラットを恐る恐る咥えてみる。

何だ食べるじゃん、で再び写真をパチリ。
……ラット咥えたままシェルターに退避しちゃいました;

要はカメラのフラッシュが恐ろしかったようです。
やっぱり硝子の心の持ち主?別名ビビり?(爆)
いや、フラッシュ焚いた私が明らかに悪かった、ごめんなさい。
……マクロモードでも容赦なくフラッシュ焚いて写真を白くする私の愚かなデジカメが全て悪いんですよ。
ありえん、マジでありえん。
(最近はティッシュペーパーでフラッシュの光量を調節してるのよ)

しかし、ラットを喰う子は良いことだ。
一匹でお腹いっぱい、超満足★
ちゃんと喰ってくれさえすれば、こんな経済的なことはない。
(残されると大損)

やっぱ、ラットに餌付けるって大切ね。
……うちのコモンはヒヨコしか喰わないけどな!(爆)

余談ですが、我が家のネット最近調子悪過ぎなので。
コメント遅くなったりしたらゴメンなさい;

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2007年2月 3日 (土)

買い物ついでに。

こないだの北本の鳥写真を現像に出しました。
ブレてはなかったけど、やっぱちょっと遠いな;
300mmはヤマガラタイプの「人なんて怖くないさ」鳥じゃないと厳しいですね。
でも、アナログカメラはやっぱりいいです。
……と、後輩どもが一眼デジを手に入れる中、強がってみたり。(笑)

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にーにーヤマガラ。
カラ系ではヤマガラ、シジュウカラが撮影し易い感じですかね?
良く出現するので、撮影会人気No1!

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でっでっぽっぽーなキジバト。
地味なハトだけど、私は結構好きよ。

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ツグミさん。
冬鳥だと知ったのは実は最近なヘタレです。(苦笑)
だって、意外と身近な鳥だったんだもの;

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アオジ……の♂、ですよね?
実はカワラヒワとアオジが最近まで区別ついてなかった私です;
写真撮って、図鑑開いて、ようやく理解できました(爆)
でも、こんな初心者でもバードウォッチングって楽しめるのよね、そこがいい。

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……カシラダカ、ですよね?♀?

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これもカシラダカ、ですよね?♂?

……正直ぶっこいちゃっていいですか?
ホオジロとカシラダカが頭の中でごっちゃになるんですが……。
とりあえず地面にたくさんいるのがカシラダカ、囀ってるのがホオジロ、みたいな。
お腹白いとカシラダカ?脇が赤褐色なのがカシラダカ?
低レベルで申し訳ないんですが、誰か教えて下さい;

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ベニマシコ♂!!!
……小さっっっ!!!(爆)
ネガを1200dpiでスキャンして、更に拡大、これが限界写真ですよぅ。
でも、ちゃんとベニマシコって分かる写真が撮れて良かった。
ありがとう、一眼レフ。

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……この子は誰でしょうか???
ベニマシコ♂と一緒にいたからベニマシコ♀?(安易)
これまた誰か教えて下さい。
地味系苦手=♀苦手です;;

でも、写真撮ると後から図鑑と照らし合わせることができるので良いですね。
記憶だと知らないうちに改ざんされちゃったりしますから。
人に教えてもらうときも写真があると分かり易いし。
けっこうじっくり勉強できる方法だなぁ、と思いました。
……アナログなので現像代が痛いですけどね;
うん、でも、アナログもなかなか良いですよ、味があって。

そういえば、今日帰りの宇都宮線の電車。
蓮田と白岡の間で猛禽見ました。
電車乗ってたので一瞬だったんですが、お腹の白が印象に残ったので、たぶんノスリかなぁと。
ススキ大の枯草野っ腹の立ち枯れの木に止まってました。
……埼玉どこでも田舎だけど、電車の沿線で猛禽とか見れるんですかね?
謎。

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2007年2月 1日 (木)

食欲魂。

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変な生き物↑。(爆)
地球って何でこんな生き物がいるんでしょう、面白い。

食欲の塊であるくせに。
狩りはサッパリ上手くない。
制止してるデュビアさえ狙いをはずすんだから、驚きです。

ヘビのような動きをして。
ヘビのような構えをして。
でも、獲物は逃がす、と。(笑)

体硬すぎ。
力みすぎ。

あぁ、もうアホ過ぎて可愛い奴だなぁ!!!

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A。

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ここまで来て、Aの個体が死亡。
兄弟の中で一番成長が早い個体で凄い期待してたのに。
脱皮不全で落命してしまいました;;

なにせ昆虫。
その体の小ささ故に、治療してやることも、介護してやることもできません。
要は環境を整えてやって、人はただ傍観しているだけ。
あとは命の性に従って、ひたすらな弱肉強食だけがそこにある。

脱皮不全で歩行困難でなれば成す術もなく。
餌であったはずのコオロギに容赦なく食われる。
食う者もやがては食われる者になる。
ケージの底で無残に食われたカマキリを見ると切なくなりますね。
同時にコオロギといえどもその生きるパワーに驚かされるわけです。

「生き物は生きている方が奇跡」

なるほど、そうかもしれないなと思ってしまうカマキリ飼育なのでした。

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