★アオジタご飯★
アオジタトカゲは雑食です。
つまり、何でも食べるということ。
一見、楽そうに見える雑食ですが……これが実は大間違い!
雑食=何でも食べる=栄養バランスを考える必要がある
……ということです。
簡単に言えば、人間と同じだと思って下さい。
肉だけ、野菜だけ、では健康でいられないということです。
同時に好き嫌いもハッキリしてくる、それすなわち雑食、です。
このことを良く念頭に置いて下さいね。
*フトアゴ成体用ペレット:常設
*ヒナウズラ:10日に1回ほど
*バナナ:1週間に1回、または腹減り徘徊があったとき
*ミネラオール:ミネラル添加剤、ヒナウズラにまぶして与えたり
(注:給餌間隔は個体の状態、年齢によって異なってきます!)
以上の食べ物は我が家のアオジタがほぼ100%好んで食べるものです。
最初にも書いたようにアオジタは好き嫌いをします。
個体によって好むものも違うので、食べ物には工夫が必要になってきます。
一概にコレを与えれば食べるよ!!!と言えないのがアオジタです;
ただほとんどの子が大好きなのが、肉類、そして甘いもの。
何が一番エネルギーが高いのか生き物は知っているものです。
しかし、なかなか食べ物が見つからない野生下ならいざ知らず、飼育下でこれをガンガン与えると当然ながら肥満になります;
肥満=内臓脂肪過多=疾病・障害
できる限り、肉類の常時給餌は避け、野菜や果物を中心とした方が良いと思います。
特にピンクマウス、キャットフード、ドッグフード、あげ過ぎは禁物です。
食事を考えるとき、一番良いのは野生下での彼らが何を食べてるか?ということ。
頻繁に小型哺乳類(マウスなど)を食ることができているとは思えませんよね。
ならば、タンパク質の摂取源はどこなのか……?
庭のカナヘビは何を食べていますか?ニホントカゲは?
……そう、一番目につくもの、それは虫ではないでしょうか?
というわけで、我が家ではマウスは運が良いときのご馳走程度。
マウスやるくらいなら、虫を給餌します。(笑)
餌用昆虫の代表例としては……、
フタホシコオロギ、ヨーロッパイエコオロギ、デュビア
ただ、ベビーのときはコオロギ好きでも大きくなると嗜好が変わったりするので。
ここらも工夫するところかもしれません。
我が家では、雑種のちびはデュビアを好みませんが、オオアオジタのぷちは大好きです。
活きた虫はちょっと……という方は、缶詰も販売されていますので利用してみても良いかもしれません。
そんなわけで我が家では四苦八苦しながら、質素な給餌を心がけています。
偏食してなかなか食べない子の打開策として例をあげると……、
*ウズラやマウスの血を付着させる
*刻んだウズラやマウスと野菜・果物を和える
……とまぁ、何ともありがちなんですけどね。(爆)
あとは、同じ食べ物ばかりだと飽きるみたいなので、食事のバリエーションを増やしてやるといったことでしょうか。
私の試行錯誤は過去の記事を参照して下されば……参考になる、かな?(↓)
*ペディグリー和え
*レップミール
*チェーンフィーディング
*ヨーグルト(下痢気味の個体対策)
また、ショップで個体を選ぶときに何を与えているのか訊くことも重要です。
ベビーのときにコオロギとバナナだけを与えられていた雑種のちびの偏食にはかなり苦労させられています。
何を食べているのか、何が好きなのか、お迎え前の事前調査も大切だと思います。
他に我が家で与えるものとして……、
*ミックスベジタブル
*各種果物(飼い主のお零れで・笑)
*豆腐(大豆系は結構好きみたいです)
当たり前ですが、チョコレートやタマネギはやめましょう。
また、野外採取の虫には寄生虫がいたりするので注意が必要です。
アオジタご飯の極意!
それは食事のバリエーション!!!
なお、上記の飼育方法はあくまで参考&目安です。
事故など起こりましても当方は責任を負いかねますのでご容赦を。
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