« 2009年7月 | トップページ | 2009年9月 »

2009年8月31日 (月)

綺麗好きならば。

ペットシーツのに糞をしないでくれ!


引きこもりが好きなボールパイソンの岳君は。
排便もシーツの下でしてしまいます。
自分の糞に塗れるのが嫌いなら、ちゃんとシーツの上でしてください。

今日もシーツの下にぐっしょりと尿酸垂れてました;
またもやケージ丸洗い。
シーツの意味が全くなし!

ちなみにカーペットの檸檬は、たまに狙い外すけど、シーツの上にしてくれます。
ってか、彼女はそもそもシーツにもぐらない。
人に見られるのも慣れっこ、そういう性格。

ウォーターの萌黄は、前は粗相をしてたけど。
自分が尿酸まみれになるのが分かったのか。
ある時から、わざわざシーツの上に出てきて排泄するようになりました。

パイソンは排泄頻度は少ないですが、排泄量は多いので。
ぐっちゃり排泄されると掃除が大変なのですよ。
パイソンケージの丸洗いは骨が折れます;

0908312















掃除の間、入れるところがないので檸檬ケージに投入。
もちろんヘビですから、お互い我関せず。
違う場所、他の個体で少し落ち着かないなぁって感じでしょうね。

あんまりボールの記事を書かない私ですが。
別に他の個体にひいきしてるわけじゃないんですよ。
図太いCBとは知りつつも、何だか神経質という印象が拭えなくって。
いじくる機会が少ないんですな。

……逆にカーペットはいじくり回されるヘビですが。(爆)
彼女は完全に抱きヘビです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

二つ折り。

090831














変態トカゲ、不動のナンバーワン★
アシナシトカゲでございます。

見て、変。
触って、変。
飼って、変。


この変態さ加減は、実際に飼育している人が手にとるように分かるはず。(爆)


ハンドリングすると、グデングデン回る。
体が硬くて、首をもたげるとコケる。
そりゃ、もうドタンバタンとコケる。
しかし、めげない。

ゴキブリでさえ、捕まえられない。
たまに間違って、自分の胴体を捕まえちゃう。
餌咥えてても、他の餌がちらつくと即座に心変わりする。
しかも、二兎追って本当に一兎も得ない。(爆)


……でも、彼らだって頭使ってるんですよ。


ゴキブリの胴幅が広くて食べられないと。
何と、ゴキブリを二つ折りにして食べる!



ほら、今日の写真がまさしくそう。
動かなくなったゴキブリを上から咥えこんで、二つ折りにする。
口に入る大きさに畳めるまで、何度でも。


ちなみにアオジタは、これでもかってくらいグチャグチャに咀嚼して食います。
振り回す、噛み砕く、押し潰す!と、何とも破壊的。(爆)
怖い顔して、意外とお上品なアシナシトカゲなのでした。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

空色パレット

0908313














080831















一方で虹。
一方で夕。

燃えるほどの赤を宿しながらも。
空は雫を落とし、七色を描く。

刻一刻と変わりゆく空色。
対となる色さえも、大気の中では調和を保つ。
人の手では決して描けない色がそこにはある。

続きを読む "空色パレット"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

お土産part2

09831















イギリスは蛾の国だと信じてる!

昨年の記事参照
http://mylovers.air-nifty.com/the_neighboringjungle/2008/08/post_5746.html


前の職場のチーフがイギリスに行き、蛾図鑑。
今の職場のチーフがイギリスに行き、やはり蛾図録。


……何だ、この奇妙な共通認識は。(爆)


イギリスの蛾の図鑑は凄いらしいです。
どうやら、コウモリに熱心(?)なところからきているらしい。
コウモリの餌としての蛾ということで。
もう本屋とか、「蛾コーナー」とか素敵なもんがあるらしいですよ。
何それ、パラダイス?

みんな蛾で国起こしとか、町起こしとかしたらいいと思うよ。

「蛾の里○○!」

とか。
絶対ウケると思うんだ。



……主に虫屋に。
ってか、むしろ変態に。
正確に言うと、私に。(爆)


「絶対ありえねぇ」


と、もちろん仲間には一蹴されました。


……蛾の土産とか死ぬほど嬉しい。
ありがとうございます。
家宝にするよ!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年8月29日 (土)

命の在処

090829

















目前の夕陽。
振り返れば湖面の月が絹の輝き。

帰路を急ぐシギが鳴き。
暖色と寒色の不思議な階調に黒くアオサギの翼が映る。
黄昏時の招かれざる客人に、巨鳥が一声叫んだ。

耳元ではついて離れぬ蚊の合唱。
宵の宴の始まりを知る。

きっと、ここでは生も死もありのまま。
命に眠りはない。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年8月17日 (月)

恐竜巡り

0908115














家族で旅行に行った。
凝りずにフタバスズキリュウに会いに行った。(爆)
もはや古代狂い、魅了というか汚染されている。

0908116














玄関からフタバスズキリュウもとい、フタバスズキさんがお出迎え。
幼い頃に来たことはあるのだが、やっぱり今も鼻血ぶー。
こっちに視線ちょーだい!ってな気分だ。

イメージイラストなんかを見ると、皆、恐ろしい気分になると言う。
こんな巨大な生き物が、牙を剥いて海洋にうようよしているなんてと。

……が、実際は、そんなことなかろう。
イルカやクジラ、シャチ。
優秀な肉食魚であるサメが、海洋を埋め尽くすほどにうようよいるだろうか?
イラストのように所狭しとこんなんがいたら、海の生態系はめちゃくちゃだ。(笑)

「この時代の海じゃ、怖くて入れないし、泳げないよね」

そんなことを言っていた女性の言葉を聞いて、そう思った。
というか、現代だって、海には奇妙な生き物がわんさかいるぞ。(爆)

0908117














小さな博物館だが、なかなか面白い。
遊びに遊び尽くして、私の夏休みは幕を閉じたのであった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

恐竜博2009

0908111














今年も行ってきた、恐竜博2009!
これを楽しみに今日まで生きてきたといっても過言ではない。
過去、現在、未来と問わず、生命が刻む軌跡はたまらぬ浪漫なり。

開場と同時に入場。
平日と台風は私の味方。
空いている開場を徘徊し、写真を撮る撮る撮りまくる。

0908112














Allosaurus fragilis.

この恐竜が鼻血噴き出すほど好きだ。
彼らの筋肉が躍動する姿を想像するだけで悶える。
鋭利な顔つきが何ともかっこいいではないか。

空いている会場の利点はいくら立ち止まろうとも怒られないこと。
通路の真ん中でしゃがみこんで下からの構図も自由自在。
コンパクトデジを構える子どもに混じり、一眼を構える25歳。(笑)
家族写真でもなく恐竜単体を撮り続ける私にも、皆、撮影の邪魔にならぬようにと道を開けてくれる。
ありがたや。

0908113_2














Mamenchisaurus hochuanensis.

2006年のスーパーサウルス33mを凌ぐ、全長35mのマメンキサウルス。
今回の目玉の一つである。

今回のテーマの一つはどうやら湿地だったようで。
今は荒涼とした不毛の土地が古代は湿地だったとか。
恐竜を巨大化へと導き、多くの恐竜を支え続けた湿地環境の何と豊かなことだろう。

……とか、休暇で湿地大国北海道を離れてきたのに、ここでも湿地の話!
飛行機の中でもラムサール条約の本を実は読んできていたんだ。
運命というか、呪いだと思った。(爆)

しかし、湿地をはじめとする環境の多様さが。
恐竜の進化と繁栄を促したというのは、大きな浪漫だと思う。

誕生と死滅を繰り返し、常に変化し続ける環境の中で。
繁栄を極めた恐竜が滅んだあとの過酷な大地で。
恐竜は新たな進化の道を見つけ。
哺乳類もまた今の繁栄を手に入れた。
生命は道を見つける、その力に私はずっと魅了され、圧倒されている。

0908114














Tyrannosaurus rex.

暴君トカゲと呼称される、子どもたちの人気の的。
今年の生首……もとい頭骨の結集は圧巻であった。
でも、手摺りはいらない。
ついでに、天井の低さも邪魔だ。
写真に障害物ばかりが映りこむではないか!


恐竜博の醍醐味は、やはりその空気だ。
会場にずらりと並ぶ竜脚類の全身骨格。
歯を剥く獣脚類の躍動感。

図鑑を捲り、種類を覚えることに夢中になり。
ことあるごとに、博物館や展覧会に連れてってもらった。
恐竜の人形を集め、女の子なのに恐竜のお土産に大喜びをした。

私の全ての原点は、きっとここにある。

続きを読む "恐竜博2009"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年8月 2日 (日)

JRS2009

北の大地に来てから、爬虫類イベントに全く参加できてません。
素敵な生体や、そっち系の人とたまには交流したいんですけどねぇ。
いやぁ、なかなかなかなか。
お土産話を楽しみにしています、そりゃもう指をくわえる勢いで。(笑)

090728_31















こちらは、またもや雨週間に突入しました。
ざあざあざあざあ、飽きもせず降りますねぇ。
気温も低くて、昆虫たちが可哀想。
晴れの日に蝶が乱れ舞う姿をみると、どれだけ羽化し損ねてたのかっていう。(笑)

来週から実家に少し帰ります。
本当は帰省するつもりなかったんだけど、恐竜が私を呼んでるっぽいので。(↓)

http://www.kyoryu.jp/index.html

このために今月は節約生活してるんですよ。
散在する気満々、危険!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2009年7月 | トップページ | 2009年9月 »