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2009年8月29日 (土)

命の在処

090829

















目前の夕陽。
振り返れば湖面の月が絹の輝き。

帰路を急ぐシギが鳴き。
暖色と寒色の不思議な階調に黒くアオサギの翼が映る。
黄昏時の招かれざる客人に、巨鳥が一声叫んだ。

耳元ではついて離れぬ蚊の合唱。
宵の宴の始まりを知る。

きっと、ここでは生も死もありのまま。
命に眠りはない。

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コメント

ちあきさん、こんばんは。
寒色と暖色が混じり合う時。 夕暮れ時はなんとも幻想的ですね。 空と水面、月、どれも惹かれてやまないものです。
昨日、我が家の玄関脇でまだ中指くらいの細っこいアオダイショウと遭遇。 思わず掴んでました(笑) おそらく我が家の庭で暮らすカナヘビを食っていたのかもしれません。 千葉駅まで徒歩15分くらいの我が家ですが、カナヘビ、ニホントカゲ、ヤモリだけでなくアオダイショウまでやってくる事がかなり嬉しかったです。 野趣な庭なんですよ(笑) 早速ピンクをあげるとビビっていたのに、躊躇なく飲み込みました。 さすがアオダイショウ(笑) 今はまだ我が家のプラケにいますが、飼うべきか否か迷っています。 私的にはもちろん飼いたいのですが、自由に暮らしていた子を水槽に閉じ込めていいものか悩んでいます。 人間のエゴである趣味ですから。 ショップに売られてればいいのかと言われると、これまた考えてしまうのですが… 最近カナヘビを見なくなり素早いニホントカゲだけ見掛けるのは奴の仕業かな? とか色々想像しながら、飼うべきか放すべきか悩んでいます。 産地我が家ってのもかなり魅力なんですけどね(笑) 葉影に蜘蛛が待ち伏せ、トカゲたちが虫を食らい、アオダイショウに食われ、カラスに狙われる。 生きる為のドラマは、我が小さな庭でも毎日毎夜繰り返されています。

投稿: ゴン | 2009年8月30日 (日) 01:03

★ゴンさま

アオダイショウ羨ましいです。
今年はヘビ運がなくて、全然会うことができませんでした。
皆、「こないだヘビ見てさー」って報告はしてくれるんですが……いや、捕まえてくれよみたいな。(笑)

捕獲と飼育、なかなか考えてしまいますよね。
生にも死にも責任を負うこと、考えることをやめないこと、その命を育んできた自然環境から目を背けないこと。
私は常々、そう思いながら飼育を続けています。
迷ってしまう気持ち、よく分かりますよ。

どんな小さな庭にだって、ドラマがある。
それを思うだけで、ワクワクしますね!
逆にいえば、どんな場所であっても命は道を見つけているのでしょうね。
美しい逞しさです。

投稿: ちあき | 2009年8月31日 (月) 23:34

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