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2012年7月21日 (土)

【キイロスズメ】成虫

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【スナメリ】スナメリをまもる会

20120624

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ヨツモンマエジロアオシャクの美

羽化だとつまらんので、タイトルは「美」シリーズにすることにしました。(笑)
つまり、ヨツモンマエジロアオシャクが羽化しましたよーって記事です。


実は採集したときは、上記アオシャクかは分からず。
ゴミ引っ付け虫だから、何かのアオシャクだよなぁしか思っていませんでしたw
この手のアオシャクは幼虫図鑑で外見みても、私にはよく分かりましぇん!
食草から、もしかしたらこれかなぁって予想していた程度です。


2012年7月4日、アカメガシワで幼虫発見。120706


2012年7月9日に蛹化。
120710


そして、2012年7月16日に羽化です!120716


アオシャクのこの緑は、蝶にはない緑だなぁと思います。
他に2個体いましたが、全て寄生もなく、無事に羽化しました。
以前、知人が育てていた他種のアオシャク幼虫はことごとくコマユバチに寄生されていたので、そんなもんだよなぁと覚悟はしていましたが。
今回は良い結果でした。
(寄生されていたらされていたで、何が出てくるのか興味ありまくりですが・笑)


他にも色々羽化はしているんですが、なかなか更新ペースが追いつかず。
季節外れ感が否めなくなってきそうですが、せっかく写真も記録もつけているので、それらものんびりとアップしていければいいなぁと思います。


フィールドでもけっこう写真撮ってるんですけどね!
何せ私のことなので、整理が間に合っておりませーん!

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ご飯まだかなー。

120712


完全にラットの味を思い出して、脱ヒヨコを成し遂げた檸檬嬢。
冷凍アダルトラットもペロリと丸呑みできますよ♪
糞も大変健康で嬉しい限りであります。


食べてから、排泄までの腹持ちは鳥餌に比べ、やはりラットは優秀ですが。
排泄してしまえば、次に腹減るまでの間隔はあまり変わらぬようで。
……っていうか、ただ彼女が食いしん坊ってだけなんですけどね。(笑)
毎晩毎晩飽きもせず、「腹が減ったー」徘徊をケージの中で繰り返しております。


しかし、そうそうラットなぞ頻繁に喰わせていたら肥満死確実。
秋にもう一回給餌したら、来春まで食わせなくていいなと思ってます。
かなり体格良いですからね、この乙女w


彼女とは今年で7年の付き合いになります。
これからもゆったりのんびり付き合っていきたいですね。

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2012年7月13日 (金)

フクラスズメの美

今度はフクラスズメが羽化しました!
寝ようと電気を消して数分、かさかさという羽化の気配に飛び起きました。(笑)




蛹が完全に葉に包まっていたので、羽化の瞬間は撮影できませんでした。
あっという間に葉の間から滑り出て、走る走る!
先日のカシワマイマイとは雲泥の差、あまりの落ち着きのなさに笑ってしまいました。

しかし、まだ翅も乾かぬうちから、このアクティブさ。
羽化の途中に外敵に襲われても、無事逃げおおせそうですね。
動きが若干ゴキブリを連想させるので、嫌いな人は嫌いかもしれませんが。(笑)
逞しきかな、フクラスズメ。
越冬のために、隙間に潜りこまなきゃいけないっていうのも、この脚力に関係しているのかなぁ……なーんて。


どんな蛾でも同じことを言っていますが。
美しい、他に言葉を思いつかないほどに美しい。
腹部の白い毛、側面の毛は青みがかった光沢を放って。
一見地味に見える翅も、その模様はとても複雑。
茶色ではなく、角度によって青紫に輝きます。
よく見るとところどころに白い鱗粉を散らしているんですよ。



アケビコノハの幼虫
が銀河幼虫なら。
こいつはきっと、銀河成虫。
七夕には遅いけれども、星空はすぐそこに。
フクラスズメの大きな翅に宿っていたのでした。


以下、写真です。

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2012年7月 6日 (金)

カシワマイマイの美~羽化~

終齢で採集した我が家のカシワマイマイの幼虫が、先ほど羽化しました。
6月20日に採集、6月25日に蛹化、そして本日7月6日に羽化です。

蛾の展翅をしていたら、飼育ケースからメキメキと音がして。
これはまさかと振り返ってみれば、蛹の鈍端が蓋のように割れて。
中から今まさに成虫が出ようとしているところでした。


家の中を大慌てで走り、コンデジをひっ掴んで、何とか動画を撮影。
その後、展翅の続きをしては、一眼レフのシャッターを切りの繰り返し。




羽化したのは予想通りのメスでした。
マイマイガと双璧を成す、ドクガ界の貴婦人です。

純白の翅を横切る波模様、コントラストが美しい。
ところどころに差した紅が素晴らしいアクセントになっています。
美しい、綺麗以外に言葉がありません。
はっと息を呑む、そんな新生の瞬間です。


幼虫時の毛虫の形態、時に大発生をし、その巨大さから忌み嫌われる彼らではありますが。
その先入観を抜きにして今一度、是非見つめていただきたい蛾であると思います。


蛾は本当に美しい。
嫌われる理由など本当はどこにもないのです。

(記事が長くなるので、写真は畳んでおきます)

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2012年7月 5日 (木)

翻る錦。

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山頂を飛び交う錦色。
どうしてそんなに美しいのか、問いかけてみたくなる。
ビロードハマキ。


岐阜の金華山山頂にて。
発生源は恐らくヤマモモ。

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