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2012年8月16日 (木)

オオエグリシャチホコの美

7月26日にフジで出会ったオオエグリシャチホコの幼虫が。
昨日、無事に成虫となりました!


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まだお空を知らなかった頃のオオエグリシャチホコたん。
低いフジの幼木で、派手にイナバウアーをかましておりました。(笑)
シャチホコ系の幼虫って、エナメル質感のてっかてかのお肌が一つの特徴ですよね。
もちろん、そうじゃないのもいますけど、「あぁ、これシャチホコじゃね?」ってのは何となく予想がつくようになりました。


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で、これ(↑)が蛹化して間もなくの姿。
誘拐した時点でだいぶ巨大だったので、あっちゅう間に蛹に。
子どもの成長は早いのぅ……www


蛹化したては、もう宝石の如く鮮やかで透明感のあるグリーンだったんですけど。
そりゃ、溜め息が出るくらいに!
……予想通り、時間が経ったらただの焦げ茶の塊になりました。
でも、いいもん見れた。

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で、無事に成虫に♪
あんなぶりっぶりの幼虫のイメージからは、かけ離れた成虫の姿。
翅を持ったこの姿に生まれ変わるためのエネルギーって、凄いですよね!


幼虫を飼育してるといつも思うこと。
あの体には夢と浪漫が詰まっていて。
更に蛹にはそれを叶えるための魔法がたくさん詰まっている!
そう信じてしまうほどに、その変化は私に多くの感動を与えてくれているのです。


これだから、蛾はやめられん。(爆)


<記録>
採集:2012年7月26日
蛹化:2012年7月31日
羽化:2012年8月15日

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