さよならの季節
Gハムのきなこが亡くなりました。
昨日の夜、小屋の入り口でぐったりしているのを見つけました。
そのときは意識は朦朧としながらも生きていたのですが、本日の朝4時には冷たくなっていました。
死に目には会えないと思っていたので、こうして彼女の最期を見届けられて良かったです。
我が家にお迎えしてから、最期の瞬間まで――見届けることができました。
巣の中に運ばれていた餌は大部分が食べられていたので、本当にギリギリまで食欲は保たれていたようです。
最期まで生きるしかない動物だったとしても、良く頑張ったと言ってあげたい。
うん、もう頑張らなくていいんだよ。
ありがとう。
今夏はたくさんの「さよなら」を味わいました。
夏に精一杯輝いて、静かな冬が来る前にみんな逝ってしまいました。
悪いことは重なるというより、死期というものがあるんだと思います。
もちろん、飼い主である私の力不足も痛いほど分かっています。
家にはまだまだ命輝き続けている子がたくさんおります。
彼らはこれから来る冬を生きて乗り越えるために、最後の追い込みです。
いなくなってしまった子の分まで頑張ろう。
彼らが残してくれたたくさんの経験と教訓を、今を生きる子達に活かしてあげたいです。
それが生き物を飼う人の責任であり、義務ですからね。
昨日のきなこ。
もうすでに体温は低下の一途でした。
時々、反射的に身じろぎしたりはしてました。
今朝、たくさん床材を敷いてやった巣の中で冷たくなっていました。
死んでしまった写真の掲載については賛否両論あるでしょうが、これも彼女が生きた証。
最初も最期も、誕生も死も、その全てがきっと命。
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